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メダロットに携わったイラストレーター一覧 メダロットに関わる人・会社 本項では、メダロットシリーズに関わったイラストレーターについて取り扱う。 個別項目のある作家については、各項目を参照していただきたい。 メダロットに携わったイラストレーター一覧 横岡匠 藤ノ宮深森 まるかた メダロット・navi参加デザイナー 北沢直樹 神藤かみち tyuga 泉彩(いずみさい) Zトン(ゼットン) スタジオGS所属イラストレーター倉持(くらもち)キョーリュー さんぼんづの ラティ 高葉昭徳 ごっさん/GOSSAN 横岡匠 メダロット関連商品のパッケージイラストを担当。 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画を担当。 まるかた メダロットR、メダロットSにてメダロットデザインで参加。 メダロット・navi参加デザイナー 撫荒武吉 今井トゥーンズ 核弾頭 すずきめい 北沢直樹 真型メダロットにてキャラクター メダロットデザインで参加。 神藤かみち メダロット8、メダロット9にて、キャラクター・メダロットデザインを担当している。 またメダロットSでもメダTuberをはじめとしたメダロットデザインで参加している。 tyuga メダロット7にて、むっく氏共々イベントイラストを担当。 その後メダロット8、メダロット9、メダロットSにてメダロットデザインで参加している。 また、メダロットSでは全キャラクターデザインも担当している。 泉彩(いずみさい) メダロット ガールズミッションにてキャラクターデザインで参加。 メダロット以外では、「最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます」などのライトノベルーー小説の挿画を手掛ける。 Zトン(ゼットン) KADOKAWA刊「電撃マオウ」にて、メダロット ガールズミッションのコミカライズを担当。 メダロット公式サイトのABOUTの項では、挿画も手掛けている。 「モンスター娘のお医者さん」など小説の挿画や、アニメやゲームのキャラクターデザインなどを手掛けている。 いわゆるモンスター娘に定評があり、近年ではメダロットとも縁の深いコトブキヤの美少女プラキットシリーズ、アルカナディアへの参加がアナウンスされた。 ペンネームの由来は、後にメダロットとコラボを果たしたULTRAMANの元となったウルトラマンの最後の敵となった某宇宙恐竜か。 スタジオGS所属イラストレーター 玩具・フィギュアの企画立案、デザイン、設計、原型製作を一手に担う愛媛県の企業。 中国のプラキット製造会社橘猫工業(ORENGE CAT INDASTRY)と共同企画した模型ブランド、遊模として発売されたスタジオGS オリジナルコンテンツ、CODE BEASTの企画およびメカニカルデザインを手掛ける。 この他にもアニメ「ガンダムブレイカーバトローグ」など、ガンダムシリーズ関連のデザインやイラストに参加。 ゲームセンターなどアミューズメント施設の景品フィギュアの企画や原型、カバヤの食玩プラキット、ほねほねザウルスの企画協力も手掛ける。 メダロットSにおいては、複数の所属イラストレーターが参加している。 倉持(くらもち)キョーリュー メダロットSにて、ミステリーダーをはじめとするメダロット探偵団のメダロットデザインに参加。 プログラマーからバンダイグループのプレックスに玩具デザイナーとして入社。 その経歴もあり、変形ギミックを持ったロボットデザインに長けている。 現在はスタジオGSの役員を務めている。 メダロット以外では、コトブキヤのオリジナルプラキットシリーズ、フレームアームズにてバルチャーおよびそのバリエーション機体群のデザインを手掛けた。 また、仮面ライダーやスーパー戦隊のヒーローデザインを手掛け、先述したガンダムブレイカーバトローグなど、ガンダムシリーズのメカニカルデザインにも参加している。 さんぼんづの メダロットSにてコラボメダロット、タカノメのデザインで初参加。 本名は平野孝で、さんぼんづのは平野氏がメダロットシリーズに参加する時のペンネーム。 ちなみにこのペンネームは、自身が投稿したオリメダにちなんだものである。 メダロット好きを公言し、過去にはオリメダデザインコンテストに応募していた。 仕事としてではあるが、さんぼんづの氏は、オリメダデザインコンテストの敗者復活を果たしたともいえよう。 倉持キョーリュー氏の著書「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」に参加している。 ラティ メダロットS第2回オリメダデザインコンテストにて、コレオヴィオーラでグランプリを受賞。 その後、正式な仕事としてガブリヴァーンのメカニカルデザインで参加した。 自身のTwitterアカウントにてロボ娘好きを公言し、過去にオリメダデザインコンテストに何回も投稿していた経験を持つ筋金入りのメダロットファン。 過去にメダロット関連の同人誌を頒布したこともある。 高葉昭徳 メダロットSにて、ラファルフトのデザインでシリーズ初参加。 バンダイのデジタルカードゲーム、機動戦士ガンダム アーセナルベースのイラストを手掛ける。 また、先述の倉持キョーリュー氏の著書、「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」にも、さんぼんづの氏共々参加している。 ごっさん/GOSSAN 静岡在住のイラストレーター。 カートゥーン調のイラストが特徴。 SEGAによる戦国大戦TCG、ファンタシースターオンライン2トレーディングカードゲーム(現在展開終了)や、バンダイによるデジタルモンスターカードゲーム(2020年版)などのカードゲームのイラストを中心に活躍している。 アニメ「信長協奏曲(のぶながコンチェルト)」に参加した際は、キャラクターデザインや背景などで多岐に活躍。 静岡の広告代理店、維新エンターテインメントの手掛ける脱出ゲーム「たぬき探偵ジェリー」のイラストにも携わる。 メダロットS第1回オリメダデザインコンテストにて、ドンドリルで受賞。 あくまで公募ではあるが、自身のサイトにも仕事歴として記載されている。 ※ゲームクレジットに記載のない人物だが職業イラストレーターのため記載。
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メダロットSサウンド・BGMリスト BGM・音楽等 メダロットSサウンド・BGMリストメダロットS初出楽曲 メダロット初出楽曲 メダロット2初出楽曲 メダロット3初出楽曲 メダロット4初出楽曲 メダロット・ナビ初出楽曲 メダロット弐CORE初出楽曲 メダロットDS初出楽曲 メダロット7初出楽曲 メダロット9初出楽曲 MEDAROCKアレンジ楽曲 エトセトラ コラボレーション「ロックマンエグゼ」コラボ 「おめがシスターズ」コラボ 歴代メダロットシリーズのクロスオーバー作品としての側面を持つ、メダロットS。 本作ではメダロットSオリジナル楽曲のみならず、歴代作品の楽曲の原曲や、アレンジ曲も使用されている。 本項目では、ゲーム中のサウンドの項目同様、初出作品毎にリストアップする。 なお、歴代作品の楽曲のうち「(S Arrange Ver.)」と記載のない場合は、原則としてオリジナル楽曲が使用されている。 メダロットS初出楽曲 ストーリー使用楽曲のうち、英語タイトルは全て頭文字がSで統一されている。 曲名 使用シーン 開放条件 encount ストーリー、イベントロボトル選択画面 初期開放 home ホーム画面 初期開放 home(Classics Arrange Ver.) - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 M・R・S 初代メインタイトル 初期開放 M・R・S(Classics Arrange Ver.) 2022年エイプリルフール限定スタート画面 2022年エイプリルフール記念配布 Sanctuary オリンディアース戦 第5部12章クリア報酬 Seek Go Straight 第5部デフォルトロボトルテーマ 第5部9章クリア報酬 setting メダロットセッティング画面 初期開放 Silent Sigh メインストーリー、悲劇 初期開放 Soler Sail メダロットSデフォルトロボトルテーマ 初期開放 Supernova ロボトル、パラレルデウス戦(1回目) フリーミッション報酬 Still Strange メインストーリー、陰謀 初期開放 Struggle ロボトル、マリークラウン戦 フリーミッション報酬 Solitary Sphere ロボトル、ボス汎用 フリーミッション報酬 Survivor s Signal 第5部ボス汎用 第5部10章クリア報酬 命知らず 超襲来!ロボトル選択画面 初期開放 奇々怪々 メインストーリー、潜入 初期開放 今日もこの町で メインストーリー、日常 初期開放 勝利のテーマ ロボトル、勝利時リザルト 初期開放 スクランブル発進 メインストーリー、危機 初期開放 それいけロボロボ団! メインストーリー、ロボロボ団のテーマ 初期開放 敗北のテーマ ロボトル、敗北時リザルト 初期開放 メダリンピック メインストーリー、メダリンピック メダリーグデフォルト画面 初期開放 メダロット初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 M・R・1 2020年エイプリルフール限定スタート画面 初期開放 メダロット2初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 CUNNING BOY(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、スクリューズのテーマ 初期開放 Easygoing 追体験ストーリー、室内 初期開放 M・R・2 メダロット2パロディスタート画面 初期開放 MEMORIES(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、浮遊要塞フユーン 初期開放 大海原(S Arrange Ver.) - 初期開放 おみくじ町(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、おみくじ町 初期開放 クレイジー・クレイジー(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、ヘベレケ博士のテーマ 初期開放 セレクトたい(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、セレクト隊のテーマ 初期開放 旅立ち(S Arrange Ver.) - 初期開放 てんしのひとみ(S Arrange Ver.) 追体験ストーリー、カリンのテーマ 初期開放 プロローグ メダロット2パロディタイトル 初期開放 魔女の城 追体験ストーリー イベント、魔女の城 初期開放 メダロット3初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 Evil spirit - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 メダロット4初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 DARK NIGHT - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 DO OR DIE - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 メダロット・ナビ初出楽曲 メダロット・navi関連キャラクターの登場するイベントないし、関連メダロットの超襲来!ロボトルや進撃!ロボトルで使用された。 曲名 使用シーン 開放条件 Beyond the Haze(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、カスミのテーマ 初期開放 Close Encounter - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 CLUSTER-lobby-(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、新クラスター 初期開放 CLUSTER-map-(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、日常 初期開放 Days of Typhoon(S Arrange Ver.) ロボトル、メインストーリー第3部ボス汎用 フリーミッション報酬 Early President - 初期開放 FOG ALERT(S Arrange Ver.) ロボトル、メインストーリー第3部汎用 フリーミッション報酬 GALAXY COMBAT - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 GALAXY COMBAT(S Arrange Ver.) ロボトル、デッドクエーサー戦 フリーミッション報酬 Gravity(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、スペースロボロボ団基地 初期開放 SPACE ROBOROBO DAN(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、スペースロボロボ団のテーマ 初期開放 VOLCANIC ASH(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、カザンバイ教授のテーマ 初期開放 帰りたいのに、帰れない(S Arrange Ver.) メインストーリー第3部、メダロットの声 初期開放 メダロット弐CORE初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 DARK PLOT 追体験ストーリー、陰謀 初期開放 Easygoing オルゴールVer. 追体験ストーリー、イッキ宅 初期開放 I 追体験ストーリー、イッキのテーマ 初期開放 INSTITUTE 追体験ストーリー、メダロット研究所 初期開放 Pandemonium 追体験ストーリー、ロボロボ団本部 初期開放 Solemn 追体験ストーリー、コーダイン王国 初期開放 Sweet Island 追体験ストーリー、メダロッ島 初期開放 おどろ山 追体験ストーリー、おどろ山 初期開放 キュート・ガール メインストーリー 追体験ストーリー、アリカ 初期開放 クレイジー・クレイジー 追体験ストーリー、ヘベレケ博士のテーマ 初期開放 探検 追体験ストーリー、洞窟 初期開放 パッション・マン 追体験ストーリー、コウジのテーマ 初期開放 メダロポリス 追体験ストーリー、メダロポリス 初期開放 ロボロボだん 追体験ストーリー、ロボロボ団 初期開放 メダロットDS初出楽曲 メダロットDS関連キャラクターの登場するイベントないし、進撃!ロボトルで使用された。 曲名 使用シーン 開放条件 コハク イベント「超戦!ロボトル〜コハク編〜」、コハクのテーマ 初期開放 メダロット7初出楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 Retort The Phantom Hero メインストーリー、快盗レトルトのテーマ 初期開放 Select Sefety Force メインストーリー、セレクト隊 初期開放 メダロット9初出楽曲 メダロット9関連キャラクターの登場するイベントで使用された。 曲名 使用シーン 開放条件 Absolute beauty イベント、ミオのテーマ 初期開放 Explorers 進撃!ロボトル 初期開放 Genius イベント、マインのテーマ 初期開放 MEDAROCKアレンジ楽曲 曲名 使用シーン 開放条件 Beat The Diamonds 超襲来!ロボトル フリーミッション報酬 Burning Force(inspired by "I") ロボトル、イッキ初登場 フリーミッション報酬 Burning Force inst Ver. ロボトル、ラピちゃんズ戦 初期開放 DARK NIGHT inst Ver. ロボトル、ラピちゃんズ戦 初期開放 Judgement of God ロボトル、ゴッドエンペラー戦 フリーミッション報酬 Let s Dance!(Inspired by "レッツロボトルダンス") ロボトル、パラレルデウス戦(2回目) フリーミッション報酬 Let s Dance! Inst Ver. - フリーミッション報酬 M・R・S 2代目メインタイトル 初期開放 PASSiON MAN Inst Ver. - メダロットS公式Twitter連動キャンペーン報酬 Strike Enemy ロボトル、メダリーグ・ジャイアントキリングチャレンジ(デフォルト) 初期開放 愛しきロボロボ団(inspired by "ロボロボだん") - フリーミッション報酬 愛しきロボロボ団 Inst Ver. - フリーミッション報酬 魔の十日間 超襲来!ロボトル フリーミッション報酬 ロボトルファイト! ロボトル、メダリーグ(デフォルト) フリーミッション報酬 エトセトラ メダTuberの楽曲を収録。 曲名 使用シーン 開放条件 Secret Sense - イベント報酬 Secret Sense(Inst ver.) - - Success!!! - - Success!!!(Inst ver.) - - Super Soul Survival - - Super Soul Survival(Inst ver.) - - コラボレーション コラボレーション元の作品などの楽曲を収録。 「ロックマンエグゼ」コラボ 曲名 使用シーン 開放条件 THEME OF ROCKMAN EXE ホーム画面(イベント開催期間限定 ) イベント報酬 オペレーション! 期間限定イベント内ロボトルBGM イベント報酬 グレイトバトラーズ イベントシナリオ、コラボ限定超襲来!ロボトル イベント報酬 BOUNDLESS NETWORK 期間限定イベント内ロボトル選択画面 イベント報酬 「おめがシスターズ」コラボ 曲名 使用シーン 開放条件 シンクロニティ 期間限定イベント内ロボトルBGM 第2回イベント報酬 ハッピーイレイロ ホーム画面(第1回イベント開催期間限定) 第2回イベント報酬 BGM・音楽等
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バトルメダロット バトルメダロット 概要 製品一覧 限定品 概要 タカラが発売したプラモデル。 パーツ一つづつ作るプラモデル。 もちろんバトルメダロットシリーズ同士ならパーツ交換可能。 初期(01~03)とアニメメダロットシリーズ(04~19)では パーツ頭部・右腕・左腕にスプリングギミックが内蔵されており、 付属の専用メダルなどを差し込んで発射して遊ぶことが出来た。 アニメメダロットシリーズ(20~25)ではメダチェンジを再現。 メダチェンジ後のオプションにスプリングギミックを搭載している。 01~03はアニメ放映前の製品でそれ以降はアニメ版メダロット・アニメメダロット魂にあわせての販売。 シアンドッグ・ゴクード・シンセイバー、おまえらよかったなぁ。 製品一覧 01メダロットメタビー 02メダロットロクショウ 03メダロットシアンドッグ 04メダロットメタビー(イッキver) 05メダロットロクショウ(ニューver) 06メダロットスミロドナッド 07メダロットウォーバニット 08メダロットベルゼルガ 09メダロットゴッドエンペラー 10メダロットアークビートル 11メダロットメダフォースメタビー 12メダロットゴクード 13メダロットメダフォースロクショウ 14メダロットメダフォースアークビートル 15メダロットメダフォーススミロドナッド 16メダロットメダフォースウォーバニット 17メダロットメダフォースベルゼルガ 18メダロットシンセイバー 19メダロットメダフォースゴッドエンペラー 20メダロットメダチェンジメタビー(魂ver) 21メダロットメダチェンジドークス 22メダロットメダチェンジエクサイズ 23メダロットメダチェンジアークビートルダッシュ 24メダロットメダフォースメタビー(魂ver) 25メダロットメダフォースアークビートルダッシュ 限定品 メダロット福箱2000 2000年正月に限定発売。 中身は04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。 04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのメッキバージョンセット メダロット2の暗号集めキャンペーンで抽選入手。 08ベルゼルガ09ゴッドエンペラーのメッキバージョンセット メダロットカードロボトルのあんごうキャンペーンで抽選入手。 メダロット福箱2001 2001年正月に限定発売。 中身は20メタビー(魂ver)21ドークス23アークビートルダッシュのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。
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メダロット8(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット8(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット8カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイ:2人まで) 発売日 2014年8月28日 主人公 ソルト? 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 212体(DLC除く) ロボトルシステム シャトルランロボトル 新システム ターゲットセレクト・ディフェンスセレクト・サイレントリーダーシステム・脚部特性など 登場人物・舞台一新、ロボトルシステム改革のナンバリングメダロットシリーズ第8作目。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 奇抜な衣装に身を包み、メダロットを用いて宝石や美術品を盗む…… 今、街は怪盗ジルの話題で持ち切りだった。 警察機関であるセレクト隊も怪盗ジルを捕らえることができず、 人々の期待は名探偵ローレルの探偵事務所に集まっていた。 ローレル事務所の新人探偵である少年・ソルトは、少し変わり者の メダロットを連れて、 怪盗ジルに立ち向かうことになる。 騙し合いの心理戦に、頭脳対頭脳の謎解き合戦、 そして、互いのメダロットを使ったバトル…… ソルトとローレル探偵事務所のメンバーたちは、怪盗ジルと何度もぶつかり合う。 果たして勝つのは、若き新人探偵か。 それとも稀代の怪盗か。互いのプライドを賭け、宿命の対決の幕が開く。 そして、その一方…… 探偵と怪盗の戦いの裏では、 世界滅亡の危機が密かに進行していた。 ▲ページ上部へ▲ システム 本作は「3vs3」「相手リーダーを機能停止させれば勝利」といったシャトルランロボトルの基本を継承しつつ、 プレイヤーの介在できる要素を大幅に増やすシステム改革がなされている。 それが新システムターゲットセレクト・ディフェンスセレクト。 今までプレイヤーの自由にできなかった行動対象、攻撃に対する対応を自在に選択できるようになりロボトルの自由度が向上した。 そしてそれに合わせての腹の探りあいであるサイレントリーダーシステムを導入。 それら3つの新システム以外にも「ねらいうち」「がむしゃら」の仕様変更・サブスキル化。 脚部ステータスの変更・脚部特性の導入による脚部選択の余地向上など細かい調整も施されている。 一方で致命的なものも含むバグが多かったが、現在はパッチver1.1の配信によって解消されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲームバランス ターゲットセレクトの導入により、格闘と射撃の性能差が明確に技に依存することとなった。 サブスキル・脚部特性の導入によって、単純なステータスに依存しないパーツの相互互換が生まれている。 シナリオ面でのバランスに限っていうとデストロイと言う弱点こそあるがガード100が硬い。 ストーリー中の防御パーツはこれで事足りてしまう。 時計塔で戦うカイエン?、「黒いメダル」というチートボス補正付のラスボス?などの難所はあるものも、 『リーダーを発見さえすれば、即座に倒すことが可能』という仕様の変更もありロボトルは快適。 一方、「貫通ダメージは全て頭部に入る」仕様になったため、 対策が無ければ即座に追い詰められるところも一長一短でもある。 リスクが追加されたものの続投しているフルチャージ、そこから展開されるメダフォース戦法や 他の威力格闘・威力射撃の立場を食っているビームソード・チャージバスター、 速攻陣形メダリア強めの環境等若干の難点はあるものも、 ディスターバンスや一太刀見切・勇み足メダリア、 ステルス・コンシール等の対抗手段など用意されメタも相応に成立しており メダロットDS・7のように一強的な戦術は(現時点では)確立しておらず 対戦バランスに関しては歴代でも屈指の部類といえる。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 登場メダロット数は歴代屈指だが、ストーリー中に手に入るのは半数程度で、 クリア後の各地の人物とのロボトルや大会、メダガチャでの入手品が多い。 そのクリア後は大会(3DSの時計と連動したリアル時間制限がある)と 各地の人物とのロボトルぐらいしかイベントがなく少々寂しい感がある。 その代わりかは不明だがDLCが充実しており、 ちょっとした推理イベントや懐かしの機体の再登場が用意されている。 ▲ページ上部へ▲ 展開 ニコニコ静画でほるまりんによる漫画版が連載。(全四話+プロローグ) 早期購入特典はサウンドトラック。カブトver・クワガタverでそれぞれほるまりん書き下ろしメタビー・ロクショウがジャケットに描かれ、収録曲に違いがある。 発売記念としてニコニコ静画で「キミが考えるオリメダデザインコンテスト」が開催。グランプリ受賞者のメダロットはゲームに追加配信予定。 2014年9月28日に「メダロット ファンミーティング 2014」が開催。対戦会や原画展が催された。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロット5」スタッフロール とりあえず 「メダロット5」スタッフロール メダロット5 キャラクターデザイン こえの しゅつえんコイシマル・サキ ミスター カバシラ・ヒコオ・アサヒ コノハ・ヤマト オサム イマジニアスタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー プロジェクトアドバイザー ディレクター セールススタッフ プロモーションスタッフ テスティングスタッフ スペシャル サンクス 講談社スタッフへんしゅうちょう エディター ナツメスタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー ディレクター/シナリオ メインプログラム サブプログラム せんとうシステム サウンドプロデューサー サウンドコンポーザー アートディレクター サブアートディレクター キャラクターグラフィック グラフィック スペシャルサンクス スペシャルサンクス 『メダロット5』 ―スタッフリスト― メダロット5 キャラクターデザイン ほるま りん こえの しゅつえん コイシマル・サキ いしかわ しずか ミスター カバシラ・ヒコオ・アサヒ いとう けんたろう コノハ・ヤマト むらい かずさ オサム やまぎし いさお イマジニアスタッフ エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき スーパーバイザー まつだ たかし みつざわ かいちろう プロデューサー おおすが あつし プロジェクトアドバイザー かわむら なおや ディレクター たかおか あつし セールススタッフ うしおだ てつや いぐち ともひと たかだ たくや プロモーションスタッフ やまうち たかし たかはし まさひろ うの ともゆき テスティングスタッフ あいだ えつろう かがわ はなこ みねぎし あつこ もりさき たけし やまおか あずさ スペシャル サンクス どうぞの しげなり ふじおか かつとし 講談社スタッフ へんしゅうちょう いけだ しんぱちろう エディター たべ かずまさ かみぞの こういち あさの かよ こいわ まなぶ いとう こうへい ナツメスタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし プロデューサー ひろた きみお ディレクター/シナリオ さがら なおみ メインプログラム きたむら わたる サブプログラム たかみや みつぐ やまぐち じゅんいち せんとうシステム しらかわ てるゆき サウンドプロデューサー みずたに いく サウンドコンポーザー うえだ きぬよ アートディレクター さいとう ひろし サブアートディレクター うめき ゆうじ キャラクターグラフィック TAGRO さいとう ひろし グラフィック まえだ たかし ひらおか てるゆき くろだ ひであき スペシャルサンクス ひらおか てるゆき うえだ さとし かなめ としあき とやま めぐみ うえだ まさし たけい ひでお スペシャルサンクス かぶしきがいしゃシージーアイ ゆうげんがいしゃドゴン THANK YOU (プレイヤー名)
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メダロット2(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットの第二部。メダロット3・4と続くことになる「イッキ3部作」と呼ばれる伝説の始まりである。 先行連載された漫画版、発売直前に放送開始したアニメ版と共に、 メダロットブームを大いに盛り上げてくれた。セールスもシリーズ一。 新システム「メダフォース」の導入、大量の新メダロット・パーツ行動が加わり、 前作で好評だった戦闘システム『ロボトル』、パーツやメダルの収集・カスタマイズ要素は奥深くなっている! シナリオボリュームも強化され、カラー対応ソフトで各種演出も賑やかになっている。 ゲーム概要 ストーリー システム概要初代『メダロット』から正統進化! 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開メディアミックス リメイク作品 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 RPG 1999年7月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚の合計) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場ヒロイン別エンディング搭載パスワードによるパーツ転送・入手ED後前作GB版「メダロット」シリーズからパーツとメダルの転送 ストーリー 『メダル』で動くロボット…『メダロット』と呼ばれるお友達ロボットと暮らす近未来。 一方メダロットを悪用し世界征服を企むロボロボ団と呼ばれる集団がいました。 彼らは基地に立てこもり、怪電波を照射させ、数多くのメダロットを暴走させました。 しかし彼らの企みは一人の少年とメダロット達によって打ち砕かれ、平和な日常を取り戻すことができました…。 ~以上、前作「GB版メダロット・WS版メダロットPE」より~ このメダロットの暴走事件から7年後。 パーツとティンペットはコンビニ店員に押し売られ、メダルとメダロッチはお父さんからのプレゼント! 経緯はともかくこうしてイッキも念願のメダロットを手にいれメダロッターの仲間入り。 幼馴染のアリカに学校の悪がき達スクリューズ、隣町のアイドルカリンに強者メダロッターコウジ、 いろんな人と出会いながら、イッキとメダロット達はロボトルの腕を上げていきます。 一方各地で出没し始めた壊滅したはずのロボロボ団。 彼らもまた世界征服を掲げメダロットを悪用し事件を巻き起こす。 イッキも新生ロボロボ団との戦いに巻き込まれていくことになる…! ▲ページ上部へ▲ システム概要 初代『メダロット』から正統進化! グラフィックもイベントもボリュームも全てスケールアップ!基本の基本はそのまま、新要素はもちろんあります。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ 前作と同じ男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作でもティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。やっぱり名称変更不可。 メダルに関して属性体系は前作とほとんど同じ。ただし、一部属性が追加 削除・それに伴いメダルやパーツの属性は変更されている。(例)(Y)ドラゴンメダル:変更(1の属性)⇒連携(2の属性) メダルの熟練度に準備値の概念が登場。ロボトルで対応した熟練度を持ったパーツ行動を8回行うと熟練度が1上がる。 メダルの『性格』は攻撃対象を選ぶ基準となるものに。「ねっけつ」「クール」「あまのじゃく」「いいかげん」「まねっこ」「ダンディ」の五種類。 前作はランクアップでメダルの絵柄がいつの間にか変わっていたが、本作からロボトル後のレベルアップでメダルの絵柄が変化するときにデモが入るようになった。また、前作のランク制は廃止されレベルの最大値は100になった。 メダフォース登場!メダルのレベルが一定値に達すると習得できる必殺技。ロボトルでメダフォースゲージを溜め、発動!これにより、両腕を破壊され、頭部の回数も尽き、何も出来ないという状況は段階的に改善された。習得するメダフォースの内容はメダルの属性に対応したもの。 パーツに関して今回も属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(例外も結構増えた)一例をあげると、属性「射撃」⇒ライフル・ガトリング、属性「変動」⇒バグ・ウィルス メダロットのタイプを示すアイコンが脚部タイプと同じ7種類になった。 脚部タイプのステータスに隠蔽行動時の効力の大きさ「いんぺい」が追加された。 新たな攻撃特性が30種類が追加された。 + メダロット2から追加された攻撃特性 前作にも存在した対空・対水攻撃を明確に区分した『アンチエア・アンチシー』 相手の防御体勢・トラップを無視できる『デストロイ・サクリファイス』 トラップを使った直接攻撃『クロス攻撃セット・クロス攻撃ファイア』 相手の強力な攻撃に備える『反射・反撃』 回復行動の新たなバリエーションとして『蘇生・継続リペア・症状解除』 着けるだけ効果を発揮する『常時充填・忍び込み格闘』 トラップでほとんどの攻撃を1回だけ無効『単発クリア』 それぞれの効力を弱める『索敵クリア・隠蔽クリア』 相手を遅く、自分は速く『チャージドレイン』 各種妨害行動『回数減少・混乱・転倒・回避不能・防御不能・使用不能』 4つに区分された『変化(攻撃)・変化(防御)・変化(特殊)・変化(妨害)』 メダフォースに関わる『フォースアップ・フォースダウン・フォース制御』 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 『ロボトル』の基本は最大3対3のメダロットによるチーム戦。いわゆる前作とほとんど同じシャトルランロボトルである。もっさりアニメーションだった前作から全体的な処理は高速化。アニメ速度設定は消滅。 本作も相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘時間設定がなぜか5段階調節になった。今回もタイトルから設定できる。 セレクトボタンでパーツ選択・メダフォース選択の切替ができる。下キーは何もせずメダフォースゲージを20溜めることになる。 なお降参はできなくなった。 戦闘回避アイテムロボロボメダルはエンカウント直後の相手メダロッター表示画面での選択肢内でのみ使用可能に変更された。 オートロボトル機能が導入。メダロット確認画面の選択肢で切替、Bボタン押しっぱなしで解除。 3機すべてが自動で行動するようになる。個々にオートのオンオフや使用パーツのローテーションを決めることはできない。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ お馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。 メダルトレード初登場。メダルの交換ができるようになった。 前作に遭った特定パーツやメダルの交換による変化要素は削除。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 今回もヒロイン別エンディング分岐が存在。相手は幼馴染のアリカかお嬢様のカリン。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 前作は2人のヒロインに対しての同一の好感度であったが、本作にはヒロイン別「好感度」が導入された。イベント内の行動で上下する。 メニュー項目はメダロッチになった。移動用アイテムを使用するためには対応した特定の乗り物系メダロットを一式純正で組み上げる必要がある。 戦闘BGMが定番の「ロボトルファイト!」に加え、中ボス(対ロボロボ幹部など)戦、ラスボス・隠しボス戦の3曲に増加。 ペイント屋さんが初登場。16パターンの中から1パターンを選びメダロットカラーリングを統一できる。 特定イベントの見せ場では一枚絵カットが挿入されるようになった。 会話でキャラクターのフェイスグラフィックが表示されるようになった。PEでは1~3パターンだった表情も、本作はバリエーションが増加。表情豊かに。 エンカウント時、相手メダロッターが使用するメダロットの脚部タイプがわかるようになった。 変装アイテムが登場。多くは女装イベント用だが、クリア後なら自由に着ることができる。また、アイテムに説明文がつくようになった。 ミニゲームが登場。メダロッ島のゲームセンターで遊べる「ロボロボール」。クリアするとパスポイントがもらえる。 一部イベントで対戦することになる「メダロードレース。とにかく連打連打。 「パスワード」機能の登場。コンビニ(売店)でパスワードを入力するとパスポイントを消費してパーツを入手することができる。 ある決まったパスワードを入力すると強力な隠しメダロットが手に入る。パーツ1個入手につきパスポイントを1消費。 ゲームボーイ2台とパスポイントがあれば、通信ケーブルが無くてもパーツのプレゼントができる。あげる側ともらう側で手続きを踏みつつ、パーツを選びパスワードを入力していけばOK。地味に便利機能。 もらう側はパーツ1個につきパスポイントを1消費する。あげる側は何も失わない。 ゲーム本編をクリアすると「てんそう」が解禁。前作『メダロット・1パーコレ・1パーコレ2(以下メダロット1)』からパーツ・メダルのコピーが可能に! 「てんそう」を1回行う度にアイテム「てんそうチケット」を1枚消費する。 『メダロット1』で選択した三体(旧メダル3枚・旧パーツ計12個)をメダロット2にコピー、入手する。旧メダルは2のメダルと別の個体として区別される。(例)カブトメダル(2)とかぶとメダル(1)またパーツの場合は一部内容が変更されているものもあるので注意。(例)前作のまもる行動パーツがそのほか行動になっている、脚部に隠蔽の値追加等 グラフィックは独自に描き直し! 1のあのメダロットもこのメダルも、2のメダロット・メダルと一緒に組み換え・ロボトルが可能。 「スマイル」登場。コンビニ(売店)で選択可能、0円。…ニコッ。 女性型メダロットの地位向上。まだまだ数は少ないものの、プリティプラインやストンミラーなど実戦向きの機体が増えた。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 パーツ能力のインフレが始まる。代表的なのは主人公機、ライバル機とラスボスのパーツ。上位互換・下位互換がはっきりと出てしまっている。 これに伴う対戦バランスの悪さ。サクリファイス・デストロイを除いた強力パーツには反射・反撃・完全防御などが有効ではあるが。 逆に補助・妨害・回復系行動を対人戦で用いるのは難しい。 今回初登場した攻撃特性のうち、いくつかは効果・有用性が乏しい。この点は後期作品で仕様変更され洗練されていく。 パーツ・メダルコンプリートまでの敷居の増加。ボリュームが増えたので仕方ない一面。パスワード機体・2パーコレ限定「せいぎ・あく・ぼろるろ」メダル・1の旧機体・旧メダル。 ちなみに2でパーツを集めておくと、Rでのパーツコンプリートも楽にはなる。 基本的なインターフェースは1の時と変わらない。やや不便。まだメニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 今回もロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。やっぱり各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのが面倒。PEはどうした? 部位ごとに装甲値が表示がスタンダードになるのはメダロットRから。 組み換え画面におけるパーツやメダルの参照は一覧を経由するため、ひと手間かかる。 パーツを使ったイベントが登場。ただし、『特定の岩などを破壊するために「~」のパーツが必要』というもの。割とめんどくさい。ヘビーウェイターとかサラカラビームとかスリッパーとか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 明確なストーリーが設けられ、キャラクター同士のやり取りが増えた。 コミカルな時もあれば、熱いときだってある。 シナリオをクリアするだけならプレイスタイルにもよるが15時間程度。 登場メダロットは91(隠し含め)+60(前作)体。 入手方法は二者択一・バージョン別・期間限定などに加え、 一周プレイで手に入る数に限度がある「てんそうチケット」(1との通信)が登場。 パーコレを使うのもありだが、パスワード機能も併用すると便利。 シリーズおなじみのキャラクターやネタ、BGMなどは本作から登場したものが多い。 以降のシリーズや外伝作品にもさまざまな影響を与えているため、 メダロットシリーズを遊ぶという方はぜひ一度本作をプレイしてほしい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メディアミックス 先に連載を開始した漫画版・同時期に放送開始したアニメ版とは別個のストーリーを歩む。 ただし、快盗レトルトの立ち位置や浮遊要塞フユーンなど何かしら妙な繋がりはある。 また、キャラクターの性格がメディアごとにバラバラになっていったのも本作から。 ゲームのイッキは芯は強いが控えめな性格でコウジは早とちりだが義理堅い熱血漢。 リメイク作品 ゲームボーイアドバンス専用ソフト、「メダロット弐CORE」が発売される。 また、クロスオーバー作品であるメダロットS内にて、カブトバージョン準拠の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が配信された。 いずれの作品でも、一部のメダロットの過去作品や後年の作品のメダロットへの差し替えが起こっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロット7」のパラメーター集 大方「メダロットDS」のパラメーター集に近い形になると予想しつつ編集ロックしています。 現時点で判明しているものはメダロット7(カブト・クワガタ)へ。
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メダロット(アニメ)タイトルリスト 第01話 うごけ!ポンコツメダロット 第02話 逆襲のスクリューズ 第03話 男の夢は体力だ 第04話 伝説のメダロッター 第05話 海よ今日もありがとう 第06話 宇宙人だロボ!! 第07話 暗闇に消えたメダル 第08話 迷子のメダロット 第09話 吠えろ!シアンドック 第10話 嵐のロボトルトーナメント 第11話 メタビー、グレる 第12話 その名はロクショウ 第13話 キクヒメの恋 第14話 忍びが通る 第15話 キン・タロー注意報 第16話 花ことばはロボトル 第17話 レトルト危機一髪! 第18話 ロボトル禁止令! 第19話 ピンゲン南へ・・・ 第20話 レアメダルを奪え! 第21話 潜入!メダロット社 第22話 翔べ!メタビー 第23話 風と火の記憶 第24話 ロボトル舞踏会 第25話 激突!メタビー対ロクショウ 第26話 メダフォース発動 第27話 発表!ロボトルランキング 第28話 たこ焼き大作戦 第29話 雪だるまが来た 第30話 捨て犬のブルース 第31話 りんたろう参上! 第32話 宇宙からの使者? 第33話 ロボトルに架ける橋 第34話 奥義!シャドウソード 第35話 囚われたチドリ! 第36話 さらば宇宙メダロッターX 第37話 決戦!ミヤマ遺跡 第38話 メタビーをとり戻せ! 第39話 灼熱の最終ロボトル 第40話 開幕!世界大会 第41話 一回戦から大波乱! 第42話 ルパン三兄弟七変化 第43話 踊る!大おやびん 第44話 アイドルにご用心! 第45話 強敵!エジプトの女王 第46話 華麗なるジョー 第47話 北から来た少年 第48話 孤独なライオン 第49話 世界大会決勝 第50話 よみがえる悪夢 第51話 夢の途中 第52話 史上最大のロボトル
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デスメダロット社 登場作品 メダロット魂 デスメダロット社 企業概要デスメダロット者関係者ヘンリー・マッケンナ マイヅル博士 コクリュウ 劇中での活動デスメダロット開発期間 本格的販売開始 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 関連項目 企業概要 戦闘能力に特化したデスメダロットの販売・流通を一手に担う、バッカス財閥の傘下の企業。 最高責任者はヘンリー・マッケンナ。 設立者はコクリュウの父、シンスイ。 本Wikiでも長らく誤記されていたが、コクリュウは研究開発部顧問である。 ちなみにバッカス財閥の名前の由来は、ギリシャ神話の酒の神バッカス。 デスメダロット者関係者 ヘンリー・マッケンナ 先述のとおり、デスメダロット者最高責任者の金髪の白人男性。 メダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧して、デスメダロットで市場の活性化を目論む。 マイヅル博士 デスメダロット社の研究者。 元はメダロット社でメダロット開発をしていたが、より強いメダロットの開発のためにデスメダロット社に入社した。 コクリュウ デスメダロット社研究開発部顧問。 シンスイの息子でもあり、デスメダロットを世間に広めるために暗躍もしている。 劇中での活動 デスメダロット開発期間 研究開発部顧問コクリュウの元、ガンデスペラードをはじめとする様々なデスメダロットを開発。 当初はギンカイやワカバといった有望なメダロッターや、モモカワなどの部下になり得る少年達にデスメダロットを与えて、デスメダロッターに仕立て上げていった。 一方で、コクリュウはイッキとメタビーの存在を敵視し、彼らをつけ狙う様になる。 デスメダロッターの行動はメダロット社製メダロットを襲撃したり、一方的なケンカ同然のロボトルを仕掛けるといった卑劣な振る舞いが目立つ。 しかもテスト中のブロッソメイルが暴走した際には、テストのためにわざと放置するといった問題行動を起こしている。 本格的販売開始 コクリュウがイッキ達の前に現れてから数ヶ月。 ついにデスメダロット社は大型直営店の建設や記者会見を行い、大々的にデスメダロットの販売を開始した。 ヘンリー・マッケンナ曰く、表向きはメダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧し、日本経済の活性化と発展を掲げて、デスメダロットの開発と販売を開始した。 だが、そのためのやり方は卑劣なものであった。 イッキとメタビーがエクサイズやブロッソメイルとロボトルをする様をリアルタイムで合成して街頭ビジョンで放映し、悪徳メダロッターに仕立て上げた。 現代でいうフェイク動画に加えて、テドリガワがサクラとなってイッキとメタビー、ひいてはメダロット社製メダロットにマイナスイメージを植えつけてしまうのだった。 + デスメダロット社の理念への疑義【以降、ページ作成者の主観が含まれます】 だが、連続性が明確ではないにせよ前作でのメダロットの起源や、世界観が異なるにしてもゲーム版やほるまりん先生の漫画版での設定を考えれば、メダロット社がメダロットを独占的に販売するのは、メダルの悪用を危惧してのことと見なすことも出来る。 それに加えて劇中のデスメダロッターの行いや、ブロッソメイルの放置といった事態も考慮すると、デスメダロット社には一切の大義も正義もあり得ない。 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 世界観を問わず、メダロットは基本的にはメダロット社が独占販売しているが、作品世界観毎に独自にメダロットを開発・販売する企業もいくつか登場している。 本流であるゲーム版の世界観および漫画版の世界観では、メダロット・naviにおいて初のメダロット社以外のメダロット開発・販売企業ロボトルリサーチ社が登場。 ゲームにおいてはメダロットDUALまでの世界観と、クロスオーバー作品であるメダロットSにおいて存在し、メダロットの開発・販売をしている。 世界観の連続性の無いメダロット8とメダロット9においても、アルバムコメントをみるに存在していると考えられる。 漫画版にても、メダロット・naviおよびメダロット5で存在が言及された。 同社も恐らくは、メダロット市場の変革を図っていた可能性が考えられる。 メダロットDUALでは、SGIパーツを開発・販売した田ノ中製作所の様に、中小のメダロット販売企業の存在も確認されている。 メダロットSにおいては、ベーガ社が登場。 基本的にはメンテナンス業であり、メダロットの本格的な販売には至っていないが、マリークラウンを開発出来るだけの技術力を備えていた。 関連項目 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル デスメダロット社関係者 コクリュウ デスメダロット社の若き研究開発部顧問 マイヅル博士 強いメダロットを求め悪に堕ちた天才技術者